住宅の壁にビスを打ち込むとすぐに緩むのはなぜ?しっかり固定する方法と下地の違いについて!

壁にビスを打ち込むと直ぐに緩むのはなぜでしょうか?

まずは、石膏ボードアンカーの種類と、それぞれの特徴を知って使い分けましょう。

生活していて こんな困った事に遭遇したことはないだろうか?

家の壁に棚やフックを付けたが打ち込んだビスが緩んだり、抜けたりした事はありま

せんか?

実は家の壁にはネジを打ち込む適切な場所や専用の道具があるんです。

なぜネジは緩んだり抜けたりするのか、どうすれば良いかを勉強して行きましょう!

 

壁に打ち込んだネジ(ビス)が抜けやすいのはどうして?

 

ネジが壁から抜ける理由の殆どは「裏側の間柱ではなく石膏ボードだけに打ち込んでいるから」です。

日本の壁の多くはこの3つで出来上がっています・・・

  • 間柱
  • 石膏ボード
  • 壁紙

 

間柱は等間隔に有り、その上に石膏ボードが取り付けてあり、表面に化粧として壁紙が貼ってあります。

なので裏側に間柱が無い所は空洞になり石膏ボードのみとなります。

「石膏ボード」自体は脆くネジを支える力は非常に弱いです。

壁の構造を良く理解してしっかり固定できる方法を習得しましょう。

壁にネジ(ビス・クギ)をしっかり打ち込む方法!!

 

  • 石膏ボードアンカーを使う
  • 石膏ボード専用クギを使う
  • 間柱などの下地に打ち込む!

 

ここでは、石膏ボードアンカーについて説明します。

(壁裏の下地材を探す方法は「下地センサー」や「どこ太」などを使うと便利です)

 

下地センサー

 

 

 

 

 

 

石膏ボード用アンカーの種類と使い方!

 

石膏ボードにネジを打ち込む時の補助をしてくれるアイテムが「アンカー」です。

 

代表例が「カベロック」です。

 

 

 

下地材に打ち込んだ時ほどの強度はありません。

 

あまりネジに強い負荷が掛からないようにしましょう。

1【下穴不要】一番お手軽 !かべロック

 
 

 
 

下穴を開ける必要も無くドライバー一本で取り付けられるので、とても手軽です。

電動ドリルを使うとネジ穴が舐めてしまうこともあるので手持ちドライバーで押し込む様にアンカーを取り付けましょう。

取り付け方法は先ずプラスドライバーで「カベロック」を石膏ボードに打ち込みます。

壁の表面と同じになるぐらいが目安、あとは取り付けるフックや金具をネジを使ってカベロックの打ち込みます。

 

2【下穴が必要】トグルアンカー(トグラ―)

 

金物タイプ

 

⇧商品リンク⇧

 

⇩プラスチック製もアリます!⇩

 

 

 

 

 

ドリルで直径8mmの穴をあけると必要があります。

羽を閉じた状態で下穴にアンカーを入れ軽く叩いて壁と同一平面にします。

備え付けの赤いピンを挿入し壁の裏側にアンカーを開きます。

取り付け物を据えてネジを締めます。

 

3【下穴が必要】モノマックス

ドリルで直径8mmの穴をあけ、木ネジ又はタッピングビスと一緒に下穴に押し込む事で壁の裏側にアンカーが開きます。

壁の中の空間が狭い場所や、壁の厚みが分からない場合にも使う事が出来るのが特徴です。

 

八幡ねじ モノマックス よーと

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4【下穴が必要】ボードアンカー

 

 

 

 

 

 

壁の裏側で金属製の傘が開いてガッチリ固定出来るアンカーです。

下穴を開けて壁に差し込み付属のネジを締める事で固定出来ます。

石膏ボードの場合、回し過ぎると壁の内側でボード自体が崩れる事があるため壁の厚みによって幅の種類を選ぶ必要があります。

 

 

コチラも人気のボードアンカーです!

 

 

 

アンカーの取り外し跡について・・・

 

アンカーを取り外した後には穴が開くので補修が不可欠になります。

 

アンカー跡はネジ穴よりも大きい穴が開くため穴の空いた部分にメッシュを貼りパテを塗って埋める方法や下処理して上から回りと同じ壁紙を貼ると、より目立たなくなります。

 

壁に空いた穴の補修はコチラの ”かんたん補修セット” が便利です!

 

 

 

注意!壁裏の空洞部分でアンカーが開いて取り外す事が出来ない仕組みのアンカーもあります。使用する際は注意して使用して下さい。

 

壁の取り付け系 D I Yは強度に注意して!

 

住宅の壁に緩まずしっかりビスを打つ方法のまとめ

 

石膏ボード壁へのネジ止めは、下地材に打つ事によりネジの緩みや抜けが解決し棚の落下も防げます。

下地材が無い場合では、石膏ボードアンカーや石膏ボード用クギ・ビスなどで対応出来るという事です。

その場合は施工方法や強度について注意して行って下さい。

 

 

 

最後まで読んでいただきました、誠にありがとうございました。

 

 

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