室内のカビを除去と除菌!安心して使えるエタノールで徹底した除菌方法を紹介!

湿気が多いと・・・

そもそも なぜカビが発生するのか?

毎日しっかり掃除をしているつもりでも、家の中っていつの間にかカビが生えてしまって困りますよね。

ダスキン調べによりますと「自宅にカビが生えた経験がありますか?」のアンケートに87%を超えた人たちが ある!と回答したそうです。

 嫌なニオイや見た目の悪さ、さらにアレルギーの原因にもなるそうなので少し勉強してみましょう。

お風呂の出入り口やサッシのすみには・・・



カビが生えるとどうなるか?

日本の住環境に見られるカビの中には室内でカビが生えると美観を損ねたりカビ臭くなるだけでなく・・・・・

・アトピー性皮膚炎や喘息などのアレルギー性の病気の原因になります。

・カビからの蒸散性物質の中には人体に悪い影響を及ぼす物があります。

・一部のカビは人体の感染を起こします。

・カビ毒を産生する種類があります。

・カビはダニのエサになります。

はえてしまったカビは徹底的に除去し、しっかり除菌する事が大切です。

カビ の 除去 と 除菌

繁殖するカビを除去する方法とカビが生えるのを防ぐ 除菌のポイントについて紹介します。

まずは、簡単に 「カビ」 の事を知っておきましょう

 カビとは菌類の一部の姿を指す言葉でキノコのような子実体を形成しない肉眼的に観察される微生物のコロニー(俗称)と呼ばれる集団を作ります。

「カビ」が活発に繁殖する為に必要な条件としましては・・・・・

  -1、 温度 (20~30℃)

  -2、 湿度 (60%以上)

  -3、 栄養 (食品 ・ 汚れ全般)

  -4、 酸素

カビを除去する最適な時期は?

「カビ」と言うと、梅雨に入ってから急に慌てて対策し始める人が多いのが現状ですが、カビの除去は春先から始めるのがベストです。

冬から春にかけて空気は乾燥しますが家の中は暖房する為、結露がそこらじゅうにデキやすくあちこちで小さな「カビ」が出来てしまします。

その後、外気が暖かくなり梅雨に入って温度と湿度の条件が整うと「カビ」が爆発的に繁殖し始めるので春先に小さな「カビ」を見逃がさずに徹底的に除去しておく事が大切です。

家の中で「カビ」が生えやすい場所は?

~カビが繁殖しやすいのは次の条件にあう場所です~

  -1、 結露がよくできるところ

  -2、 空気がたまりやすいところ

◇ つまり「カビ」ができやすいのは こんなところ!!

 -・浴室や洗面所、洗濯機回り、台所のシンク

 -・窓辺やカーテン

 -・収納や押し入れの壁

 -・北側の部屋

室内の「カビ」を除去する際はまずは換気から始めましょう。

~毎日必ず換気を行なえば「カビ」の繁殖は防止できます~

室内の床・壁・カーテンに「カビ」を見つけてしまったら、まずは窓を開け放して室内の換気を行いましょう。

すでにカビが繁殖している場合は空気中に胞子が浮遊しています。

掃除を行っている間は必ず換気をして胞子を室外に追い出しましょう。

こうする事で除去後の再繁のリスクを抑えることができます。

また、カビの胞子は床にも落ちていますので、いきなり掃除機を使わずにドライ式のモップをかけて、舞い上がるのを防ぎつつ細かいゴミも一緒に取り除きましょう。

床や畳は濡れた雑巾で拭くと湿気でカビを増やす可能性があるので、水拭きする場合はしっかり固く絞った雑巾で拭き、その後充分に乾燥させてから除菌をしましょう。

除菌には、安心して使えるエタノールが最適!

・カビを除去した後、除菌に最も適している物はエタノールをスプレーして使う方法です。

エタノールには「カビ」のタンパク質を分解して死滅させる効果と共に揮発性が高いので直ぐに乾き匂いも残りません。

エタノールを80%に薄めた消毒用アルコールスプレーを使えばカンタンですし薬局で売っている無水エタノールを 6:4 の割合で水で混ぜればカンタンにカビ撃退スプレーが作れます。

◎ エタノールを使うにあたっての扱う注意点

  1、 火のそばでは使わない

  2、 必ず換気をしながら使う

  3、 水性ワックス、ニスなどの塗装部やアクリル製のプラスチック白木や桐の家具、絹・等に使う時には目立たない所で試して変質・変色が無いか必ず確認してから使う。

軽いカビは中性洗剤 / 頑固なカビはカビ取り剤や漂白剤

・軽いカビは住宅用中性洗剤を吹きつけ時間を置いてから濡れ雑巾で拭き取りしっかり乾燥させてからエタノールを吹きつける事で再繁殖も防ぐ事が出来ます。

頑固な水回りカビには次亜塩素酸系のカビ取り剤を使って取り除きます。

カビ取り剤はカビを殺菌・漂白して除去するので、吹付け/ラップを密着させパックをして、時間を置くと効果的です。

汚れが落ちたらカビ取り剤を良く洗い流してしっかり乾燥させてからエタノール除菌しましょう。

☠・・・カビ取り剤を使う時の注意点・・・☠

  1、カビ取り剤を使う時には必ず換気をする

  2、ゴム手袋やビニール手袋を使用して皮膚に付いたら直ぐに洗う

  3、変色・変質しないか目立たない場所で試してから使う

  4、目より上にはスプレーしない

  5、酸性系の洗剤と混ぜて使わない!

家の中に「カビ」を作らないためには!!

家の中に「カビ」を作らない為に一番良いのは風通しを良くして家の中を乾かす事。

空気中の水蒸気を使って繁殖するのではなく物体の表面についた水分を使って繁殖します。

風通しを良くして常に家中の表面の水分を乾かしておけばかなりの「カビ」を防ぐ事ができます。

カビの除去と除菌のカンタンポイントまとめ

~「カビ」を除去するとともに発生させない環境作り~

現在の建物は気密性の高い物が多い為に結露が出やすく風通しの悪い場所が多いです。

「カビ」は結露や空気が溜まりやすい場所に発生しやすいので暖かくなってくる季節になると繁殖力し 力 をどんどん増してきます。

その前に一度家中を見渡して「カビの除去」を徹底的に行い「カビ」を発生させない環境作りをし、建物全体の換気をコマメに行い1日3~4回は空気の循環させる事を忘れずに継続的に行って下さい。

情報元 「ダスキン」「エネチェンジ」「EIBIKEN」 より



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