重要文化財の東京大学「赤門」2月12日から閉鎖!耐震性が低い可能性?耐震診断の為


 東京都文京区の東京大学本郷キャンパスに立つ国の重要文化財「赤門」が、12日から閉鎖された。

東大によると、耐震性が低い可能性があることが判明し、詳細な耐震診断を行うためという。

東大赤門

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 東大のホームページなどによると、赤門の正式名称は「旧加賀屋敷御守殿門」。

本郷キャンパスの場所には、かつて加賀藩の屋敷があり、加賀藩の13代藩主・前田斉泰が、徳川幕府の11代将軍・家斉の娘の溶姫を正室に迎える際に、住まいの御守殿とともに1827年(文政10年)に建てられた。1903年(明治36年)に現在の位置に移された。                        引用元:読売新聞オンラインより

 



東京大学の門  引用元:Wikipedia)

赤門(あかもん)

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キャンパス南西部にあり、本郷通りに面している。同キャンパスの正門とよく間違われるが、正門ではない。
旧加賀藩主前田家上屋敷の御守殿門であり、1827年に第12代藩主前田斉泰が第11代将軍徳川家斉の第21女、溶姫を迎える際に造られた
建築様式としては薬医門であり、切妻造の本瓦葺となっている。左右に唐破風造の番所を置いている。国の重要文化財、旧国宝。
転じて東京大学の俗称となっている。
2020年に両脇の番所の耐震基礎診断を行ったところ一部の耐震性能が低いことがわかり、赤門の耐震性能も低いおそれがあるため、2021年2月12日から閉鎖されており耐震診断が実施される

正門

キャンパス西部にあり、本郷通りに面している。横にある門衛所も合わせて登録有形文化財に登録されている。1912年完成。設計は伊東忠太。

正門

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池之端門(いけのはたもん)
キャンパス東部にあり、不忍通りに出る。横山大観記念館や旧岩崎邸庭園に近い。

龍岡門(たつおかもん)

キャンパス南部にある門。1933年完成。設計は内田祥三。名称は門周辺の旧地名「龍岡町」(現・湯島四丁目)に由来する。近くに「鉄門」と呼ばれる門があったため、龍岡門の通称が鉄門であると混同している人が多い(龍岡門周辺に多くの施設をもつ医学部の通称が「鉄門」であることも影響している)。

鉄門(てつもん)

龍岡門よりも東の医学部附属病院中央診療棟南側に、1879年から1918年まで存在していた門。1918年に鉄門の外側の民有地を大学が購入し、大学の敷地を門で区切っておく必要がなくなったため、撤去された。現在ある鉄門は、2006年5月31日に同位置に再建されたものである。なお、現在の正門が設置されるまでは、鉄門が本郷キャンパスの正門とされていた。

鉄 門

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春日門

キャンパス南部にあり、春日通りに面している。2007年に既存の通用門を改修して設置された。

西片門

2007年完成。キャンパス西北部にあり、赤門や正門と同じく本郷通りに面している。工学部5号館の裏に位置している小さな門であり、歩行者専用となっている。東大前駅から工学部地区へ行く場合、以前は正門または弥生門を経由する必要があり、遠回りを強いられていたが、この門が設置されたことにより便利となった。なお、門の名称は周辺の地名に由来する。

懐徳門

2007年完成。大江戸線出入口そばに設置された。周囲には総合研究博物館、理学部2号館などがある。旧懐徳館洋館の煉瓦造の遺構が利用されている。
門に関する情報は、引用元:Wikipediaより



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