ウェブサイトから引用する場合の「出典」の書き方と意味・使い方や「引用」との違い


ウェブサイトの記事を読んでいると「出典」「引用」といった言葉を見ることがありますよね。

 

どちらも原文がありそれを参考にしたようですが、「出典」と「引用」では何がどのように違うのでしょうか?

 

今回は「出典」の意味と使い方に併せて、ウェブ記事での「出典」の書き方をご紹介。

 

「引用」などの類語も解説します。

 

 



しゅっ‐てん【出典】の解説

 

 

故事・成語、引用文、また引用された語句などの出所である書物。典拠。

 

「出典をさがす」「出典を明示する」

 

ウェブサイトから引用する場合の「出典」の書き方

 

ウェブサイトからの引用では、出典には次のことを必ず明記します。

 

ウェブサイトから引用する場合

 

  1. 著者名、またはWebサイトの運営者名
  2. ウェブページのタイトル
  3. URL
  4. 最終アクセスの年月日

 

著者名などわからないことがある場合は、その箇所は飛ばしてわかることを出典として書きます。

 

出典:〇〇〇〇

 

 

雑誌や新聞を使った「出典」の書き方

 

雑誌に掲載されている記事や論文からの引用した場合には、次の順序で出典を記載します。

 

雑誌記事や論文から引用する場合

 

  1. 著者名
  2. 論文や記事の「タイトル」
  3. 『雑誌名』
  4. 号数
  5. 発行年月
  6. 該当ページ

 

新聞からの引用では著者名は明らかにされていませんので、著者名を除き、タイトルから新聞氏名、発行年月日、版数、面数の順に書いていきます。

 

「引用」とは「引用元からそのまま記載すること」

 

「引用」とは、書籍や資料に書かれている文章を自分のレポートや論文、サイト記事などに用いることです。

このときに元となった書籍や資料を「引用元」といいます。

 

引用するときに大切なことは、元の資料となる文章を「そのままに記載すること」です。勝手に文字や表現を変えてしまうと引用になりません。

ただし、旧字体は新字体に改めたことを明記すれば旧字体から新字体に変えることができます。

 

「出典」は「故事や成句などが元々載っていた文献または書籍」いわば情報元のことで、ここから文章を引っぱって用いることが「引用」という関係です。

 

引用元:〇〇〇〇

 

「出典」の意味と「引用」との違い まとめ

 

「出典」の意味は わかりましたね!

 

読み方 出典(しゅってん)
意味 故事・成語、引用文、また引用された語句などの出所である書物。
語源 「出どころ。」と「基本となる書物。」という意味の漢字から
類義語 出処、出所、引用元、参考文献など
英語訳 source of reference(出典)

 

「出典」とは ”引用箇所が掲載されていた引用元” である文献や書籍のことです。

 

公式な文書で引用箇所があった場合には、出典を記さないと著作権法違反になるので、必ず忘れずに「出典」を記載するようにしましょう。

 

 

最後まで読んで頂きまして誠に有難う御座いました。



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